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>[TeX] | >[Package] | >[chappg] Version: 2006/05/09 v.2.1b |
| [パッケージについて] |
| fancyhdrを用いています。 |
| プレアンブルに\renewcommand{\chappgsep}{ / }を入れる。 |
\chapter{回帰分析}
\pagenumbering[回帰分析]{bychapter}
とすることで、頁の所が”章の名前−頁”となる。元に戻すには、\pagenumbering{bychapter}を入れる。
\chapter*{はじめに}
\pagenumbering[はじめに]{bychapter}
も可能。 |
| 詳しくは、chappgの後半をご覧ください。 |
索引があるときは
\makeindex
\begin{document}
\frontmatter
\include{title}
\tableofcontents
\mainmatter
\include{ch1}
\appendix
\include{appendix1}
\renewcommand{\thechapter}{索引}
\printindex
索引のページ数がappendix1からの連番となってしまいます。 処理をしているTeXファイルに対応する*.tocと*.indファイルを編集し(それぞれ、索引のページ数を1に修正、\setcounter{page}{1}とする)、\begin{document}の前に\nofilesを入れて再度LaTeXで処理すると上手くいきます。 |
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| fancyhdrを組み込んだ例 |
