>[TeX] | >[Package] | >[url] Version: 2013/09/16 v.3.4 |
[パッケージについて] |
URLをそのままTeXのソースファイルに入力できるようになります。また、記号><%#^~も\verb等を使うことなく、そのまま表示してくれます。 |
また、パスを伴った拡張子のあるものを表示する際に参照。 |
上の1行目は、プレアンブルに
\newcommand{\file}{\begingroup% \def\UrlBreaks{\do\\\do\/\do\_\do\-\do\+\do\=}% \Url}を組み込んだ、\file{/usr/local/src/foo.c}.を用いています。 |
参考文献に、URLを表示。 |
脚注にURLやPathを入れる。 |
表セルのverbatim: \verb||の代わり。 |
[パッケージについて] |
urlの利用法はurlに書かれています。 url Version 3.2の修正には井上先生参照。 xurl参照。 |
cprog参照。 fancyvrb参照。 moreverb参照。 boites参照。 codehigh参照。 linenoを利用しても行番号を付けられます。 inconsolata参照。 verbatim環境参照。 seqsplit参照。 float参照。 乙部さんのbtt参照。 verbatimbox参照。 vruler参照。 listings参照。 |