>[TeX] | >[Package] | >[pifont] Version: 2004/09/15 PSNFSS-v.9.2 |
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psfonts.dtxからoptions: `pifont'で作成。 |
Windows dvipdfmxでpdfを作成すると、下記のものになりました。 |
dingbat.pfbはLaTeX 覚書/松田七美男先生を参照。 |
[パッケージについて] |
bbding参照。 dingbat参照。 fourier参照。 ifsym参照。 marvosym参照。 mathabx参照。 mathcomp参照。 mmasym参照。 フォントkarta15参照。 otf参照。 recycle参照。 starfont参照。 stmaryrd参照。 textcomp参照。 wasysym参照。 windingbats参照。 adfsymbols参照。 |
例えば、\ding{40}として、飛行機マークが出力されます。 空白の所は、対応するフォントが有りません。 |
\dingline 文字コードに対応する文字で1行を埋める。 |
\dingfill その行の残りを文字コードに対応する文字で埋める。 |
\dinglist 箇条書きの項目の始めに文字コードに対応する文字を入れる。 |
\dingautolistを伴う。 |
\dingautolist 箇条書きの項目の始めに文字コードに対応する文字を順に入れる。 |
上のソースファイルで\begin{dingautolist}{241}とすれば、 |
箇条書き参照。 |
文字を丸で囲む参照。 |
\Pisymbol{psy} |
otf参照。 |
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